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こんな悩みはありませんか?

発達障害の特性から、職場や人間関係でコミュニケーションがうまくいかない

☑過去のトラウマや後悔にこだわってしまう

☑自分と他人を比べて、落ち込む

☑完璧主義やこだわりのせいで、ストレスがたまる

☑グルグル思考で、イライラしてしまう

☑他人から否定されると、ひどく落ち込む

☑自分のことを認められない

☑他人にどう思われているのか気になる

☑自分で決めるべきことを、他人に任せてしまう

☑慢性的なうつ傾向があり、疲れがとれない

これらの悩みはすべて、僕自身が抱えてきた悩みでもあります。

僕は、発達障害(ASD・ADHD)の傾向と、アダルトチルドレンの性質があることから、それぞれ両方の特性が複雑に絡まり合うことで、頭の中はいつもゴチャゴチャ

根本的にいったい何が自分を生きづらくしているのか?『生きづらさの正体』がハッキリしませんでした。

そんな漠然とした『生きづらさ』は、自分が発達障害であり、アダルトチルドレンであることを知ってからも続きました。

悩み続けていると・・・

自分が分からなくて、悩む画像

このような悩みをずっと放置していた、ある人の一週間をご紹介します。

職場では変なところで、『こだわり』や『ミス』が出てしまい、上司からは怒られる。

周りとのコミュニケーションかズレてしまうので、『変わり者』として少しずつ孤立ぎみに。

人間関係の悩みは、尽きません。

 

ふと、「周りからどう思われているのだろう?」と不安でたまらなくなる。

だから、自分の感情を抑え、周りに合わせてやり過ごす毎日。

 

そんな毎日に、無意識にストレスが溜まっていき、ふとしたことでパニック状態に。

『嬉しい』や『楽しい』といった自分の感情も分からなくなり、ますます自分を見失っていく。

 

休みの日も、職場での失敗や評価のことをグルグル考えてしまい、疲れが抜けません。

  • 『上司や周りに、変に思われたに違いない。』
  • 『周りは楽しそうなのに、なぜ自分はどこか生きづらいんだろう。』

そんな自分を好きになれず、自暴自棄になってしまう。

しだいに、何をするにも、無気力になってしまう自分。

  • どうすれば、この生きづらさを解消できるのだろう?

やがて、このような心理的なストレスから、細胞レベルで悪化して大きく老け込み、やがてうつ病の診断を受けることに。

実はこれ、以前の僕です。

このように、悩みを放置していると、、、

  • ますます人間関係が悪化して、社内で孤立してしまう
  • 過去のトラウマや後悔で、自分を苦しくさせてしまう
  • 自分と他人を比べて、ストレスが大きくなる
  • 徐々に無気力になり、自分で行動できなくなる
  • 細胞レベルで大きく老け込み、鬱病になる

どれか一つでもあなたに当てはまるのなら、放置しないでください。

心理的ストレスは、老化の原因になるだけでなく、寿命を縮めることも研究データでわかっています。

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ご安心ください!発達障害とアダルトチルドレンの生きづらさは改善できます!

ASD・ADHDを超えて幸せをつかむカウンセリング画像

そこで必要になるのが、僕の『ASD・ADHDを超えて幸せをつかむカウンセリング』です。

実際に発達障害(ASD・ADHD)アダルトチルドレンの生きづらさを改善してきた僕が、あなたの『生きづらさ』を改善させます。

100%味方全力サポートいたします!

自己紹介の写真

初めまして。

ご挨拶が遅くなりました。

カウンセラーの宮田  守(みやた まもる)といいます。

僕は社会人として企業で普通に働きながら、自分で発達障害の生きづらさを改善させ、アダルトチルドレンを克服しています。

その経験をもとに、あなたの生きづらさも改善できるよう、全力サポートさせていただきます!

僕のカウンセリングであなたが得られるものは?

具体的には、僕のカウンセリングを受けていただくことで、あなたの、

  • 人間関係改善にむけて、あなたのサポートをします(矢場田先生へ。人間関係改善させますと保証はできないので、何か良い文言はないでしょうか?
  • 過去のトラウマや後悔を減らし、ストレスから解放させる
  • 細胞レベルで活性化させ、若々しさを取り戻す
  • 頭のゴチャゴチャを整理し、スッキリさせる
  • コミュニケーション力を上げ、信頼関係を結べる
  • 劣等感をなくし、自分に安心感を持てるようにする
  • 生きづらさの正体をハッキリさせる

最終的には、あなたが自分の人生を生きられるよう、導いていきます。

ASD、ADHDを越えて幸せを掴むカウンセリング。

生きづらさの正体がハッキリすると、自分の人生を選択できるようになります。

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なぜ、ASD・ADHDの生きづらさを超えて幸せをつかむことができるの?

生きづらさ・悩み解決の画像

なぜ、僕が上に書いたようなことが言えるのか、それには根拠となる5つの理由があるからです。

理由①:発達障害のまま社会で10年働いた実績があるから

僕自身、社会に出てから10年、発達障害(ASD・ADHD)の生きづらさと向き合ってきました。

実際に僕が、長年悩んで経験して改善してきたからこそ、あなたの発達障害(ASD・ADHD)の生きづらさに寄り添うことができます。

教科書に載っているような知識だけでなく、僕の経験談もふまえ、あなたと一緒に戦うサポーター(理解者)になることができます。

理由②:アダルトチルドレンの克服(改善?)経験があるから

実は、発達障害を持っている人は、アダルトチルドレン気質を持っていることが非常に多いです。

例に漏れず、僕は毒親育ちのアダルトチルドレン気質であるため、自分の複雑なアダルトチルドレン問題とも向き合ってきました。

同じように、発達障害から複雑化するアダルトチルドレンの悩みも克服してきたからこそ、その経験から、あなたの問題を癒すことができると思っています。

理由③:発達障害とアダルトチルドレンの問題を『切り分け』できるから

発達障害を持っていると、アダルトチルドレンの問題がさらに複雑化し、ゴチャゴチャして生きづらさの正体がハッキリしません。

僕は、両方の経験者であることから、

  • どのように発達障害とアダルトチルドレンが作用し合い、
  • どこまでが発達障害の問題で、
  • ここまでがアダルトチルドレンの問題

という風に、問題を切り分けることができます。

 

このスキルは、自分が実際に経験していることはもちろんのこと、長年システム会社で「問題切り分け」のプロとして、培われた分析能力があるからこそ可能になります。(※詳しくは僕のプロフィールをご覧ください。)

 

その結果、大幅にあなたのいちばん財産ともいえる『時間』を大幅にショートカットして、生きづらさ改善へ導くことができるのです。

理由④:『身体』へのアプローチも行えるから

もちろん心理療法は日々勉強していますが、他のカウンセラーと同じように、僕はそこだけに捉われるつもりはありません。

心を支えている身体、つまり『脳の神経伝達物質』にもアプローチします。

身体を整えるために必要なのが、不安やうつとダイレクトに関係する『栄養素』です。

特にASD(アスペルガー)を始めとした発達障害の人の多くは、不安が強かったり、うつ傾向にあることが多いことが分かっています。

 

実際に僕は、うつ病を発症したときに、必要な栄養素を補うことで、うつ病を改善しています。

薬にはいっさい頼らず、食事による栄養素で改善しました。

その経験から、あなたの心理面だけでなく、必要な栄養素を提案し、『身体』へのアプローチも試みます。

理由⑤:実際のお客様からいただいた実績

お客様の声

すでに、悩み相談された方の声を一部ご紹介します。

発達障害の傾向があって、社会に出るのが不安だった(20代 男性)

僕はアスペルガーの傾向があって、何でも真面目に考えしまい、不安を大きくしてしまうことが多かったです。

現在、就職活動中ですが、企業理念にも共感できず、社会人になることに不安がありました。

誰にも相談できず、1人で悩んでいました。

●カウンセリングを受けた感想

初めて、こんなに自分のことを理解してくれる人に出会いました。初対面だったのに、お話しやすく、こんなにネガティブな感情を吐き出せたのは久しぶりです。

とても親身にお話を聞いてくれたのが嬉しかった。

カウンセリングだけじゃなく、宮田さんの社会人経験から、お話を聞けたことも良かったです。

仕事のミスが多く、意識しても治らないことに悩んでいた(20代 男性)

ADHDだと診断され、仕事のミスが多いのは発達障害が原因だと分かりました。

でもそのせいで、人間関係のトラブルもあり、信用を失っていたんです。

でも、これから自分ではどうしたらいいのか?分からずに悩んでいました。

●カウンセリングを受けた感想

宮田さんのカウンセリングを受けてからは、今後の方向性がハッキリ明確になり、気持ちが落ち着きました。

今までのカウンセラーと違い、自分の悩みを理解してくれるので、とても心強かった。

そこから、どのようにしていったら改善に向かえるのか、親身になって一緒に考えてくれました。

心理の面だけでなく、食事による対処法まで提案してもらい、とても勉強になりました。

これからのカウンセリングも楽しみにしています。今後も、よろしくお願いします。

発達障害を持つ子供のことで、ずっと悩んでいた(20代 女性)

発達障害を持つ子どもが、学校で問題行動を起こしてしまうし、勉強は全くせず進路についても無関心。

注意すると、腹痛を訴えている状態になることもあり、いつも子どもに対してイライラしてしまう事を悩んでいました。

子供の将来が心配ですが、どうして良いのかわからなくなり、一人でずっと悩んでいました。

●カウンセリングを受けた感想

カウンセリングを受けることが初めてで、緊張してしまいましたが、とても親身になってお話を聞いてくださったので、安心してお話をすることが出来ました。

また子どもとの向き合い方だけでなく、自分自身との向き合い方まで教えていただきました。

子どもの問題だと思っていましたが、自分自身と向き合うようになったことで、こんなにもゆとりをもって子どもと接することが出来るようになるなんてビックリです。

子どもとの関係が良くなってきています!

長い間誰にも相談できずしんどい思いをしましたが、思い切って相談して良かったです。

本当にありがとうございました。

あなたの気持ちや悩みも、お聞かせください!

カウンセリング

発達障害とアダルトチルドレンの『生きづらさ』から解放されて変わりたいけれど、 誰にも相談できずに苦しい・・・ 自分には無理なんじゃないか・・ と思っているあなたへ。

1度、僕にお話を聞かせてくれませんか? 以前の僕がそうだったように、人は「生きづらさ」を改善できます。

初めは、

  • 「変わってみたい」
  • 「今までの生きづらさから解放されたい」

その気持ちさえあれば大丈夫です!

発達障害とアダルトチルドレンの生きづらさ、両方を越えてきた僕だからこそ、 あなたの気持ちにそっと寄り添うことができると考えています。

僕があなたを、全力でサポートいたします。

 

とは言ってもいきなり、相談するのは不安だというあなたへ。

通常1回(120分)のカウンセリング 12,000円のところ、今なら初回お試しカウンセリング60分 完全無料(0円)でご相談いただけます。

ZOOMを使ったオンラインカウンセリングなので、全国場所を問わず、ご自宅から気軽にお受けすることができます。

※ただし、無料(0円)の特別価格は、先着3名様までの限定です。

すぐに枠が埋まってしまいますので、お早めにお申し込みください。

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初回お試しカウンセリングの特典プレゼント

今なら特典として、一瞬で自信がつき、自己否定感が高まる【劣等感と自信のバランスシート】を無料でお渡しします。

あなたの劣等感(短所)を通して、自信(長所)が分かるシートです。

 

自己否定感が高まるだけでなく、客観的に自分の長所が分かれば、自分に適した環境を選ぶこともできるので、生きづらさも減ります。

ぜひ、今後のお仕事や人間関係のコミュニケーションにもご活用ください。

 

まずは、あなたの気持ちや悩みを、聞かせてください。

しかし、話したくないことは、無理にお話いただく必要はありません。

一回のみのセッションで終了でも、全く問題ありませんので、遠慮なくお申込みください。

まずは、どんな小さなことからでも構いません。100%あなたの味方でお話を聞かせていただきます。

きっと、「私の生きづらさも改善できるかも!」そう感じていただけるはずです。

ご予約お待ちしております。

Q&A

お客様からの疑問点を表す画像

Q.どのような人におすすめですか?

発達障害とアダルトチルドレンの両方の生きづらさがある人を対象にしていますが、以下のような人にもおすすめです。

  • 発達障害(ASD・ADHD)を併発していて、悩んでおられる方
  • ASD(アスペルガー)の悩みがある方
  • ADHDの悩みがある方

実際に、これらの項目に当てはまる方のご相談も受けております。

Q.LD(学習障害)だけのカウンセリングもしてくれるの?

申し訳ございません。LDに関しては、専門外です。

ただ、LD(学習障害)と併せて、ASDやADHDの悩んでおられるのでしたら、一度ご相談ください。

Q.発達障害はカウンセリングで何が変わるの?

僕のカウンセリングでは、主に発達障害で悩んでおられる方の感情面・身体面のサポートを行います。

それにより、相談者さんのストレスを減らすことはもちろん、自己理解を深めていただくことで、日常生活での対策が打ちやすくなります。

その結果、自分責めや人間関係のトラブルを改善し、日々の【生きづらさ】を減らしていくことができます。

このようなサポートは、基本的に医療や行政の支援機関では行っていません。

Q.食事・栄養素で何が変わるの?

たとえば、不安、うつ、発達障害の傾向がある方は、脳内でセロトニンが不足しているケースがあります。

そのような方には、セロトニンに必要なトリプトファン、鉄分、ビタミンB6などを食事から摂取した方が、改善に向かいやすいです。

このように、僕のカウンセリングでは、食事によるアプローチも提案させていただいているので、ご好評いただいています。

Q.子供が発達障害かもしれないのですが?

お子様が発達障害かもしれない場合は、一度カウンセリングではなく、病院へ行かれることをおすすめしています。

病院で診断を受けた上で、お子様への感情面のサポートの方法が分からないなどの場合は、僕の方にもご相談いただけます。

Q.発達障害の診断は行ってくれるの?

申し訳ございません。僕のカウンセリングは、あくまでメンタル面・身体面をサポートするものです。

診断をお考えの場合は、専門である病院・クリニックへお願いいたします。

ただ、診断はできませんが、僕のカウンセリングでも発達障害の傾向をみるチェックシートはありますので、まずは簡単にチェックだけしてみたい場合は、お問い合わせください。