初めての方に対して(予)

こんな悩みはありませんか?

☑職場や人間関係でコミュニケーションがうまくいかない

☑過去のトラウマや後悔にこだわってしまう

☑自分と他人を比べて、落ち込む

☑完璧主義やこだわりのせいで、ストレスがたまる

☑グルグル思考で、イライラしてしまう

☑他人から否定されると、ひどく落ち込む

☑自分のことを認められない

☑他人にどう思われているのか気になる

☑自分で決めるべきことを、他人に任せてしまう

☑慢性的なうつ傾向があり、疲れがとれない

これらは、全て、僕自身が長年抱えてきたことです。

僕は発達障害(ASD・ADHD)を持っていることから、アダルトチルドレンの性質まで強くなってしまい、『生きづらさの正体』はハッキリしないままでした。

だから、いつも漠然とした『生きづらさ』を抱えていたのです。

 

そんな状態を長年放置していた結果、くだされた診断は重度に近い『うつ病』。

そんなとき、『カウンセリング』に出会えたことで、自分の生きづらさを大きく改善し、自分の人生を生きることができるようになっていきました。

その経験から、自分と同じように発達障害やアダルトチルドレン(AC)で悩んでいる人たちの力になりたい。

現在はそんな想いで、発達障害の生きづらさ改善カウンセラーとして活動しております。

発達障害・アダルトチルドレンの生きづらさ改善カウンセリング

安心してください。発達障害(ASD・ADHD)、アダルトチルドレンの生きづらさは改善できます!

実際に発達障害(ASD・ADHD)の生きづらさを改善し、アダルトチルドレンを克服してきた僕が、あなたの『生きづらさの正体』を問題を切り分け、スッキリさせます!

あなたの問題を改善するべく、100%味方全力サポートいたします!

具体的には、あなたの、

  • 過去のトラウマや後悔を減らし、ストレスから解放させる
  • 細胞レベルで活性化させ、若々しさを取り戻す
  • 頭のゴチャゴチャを整理し、スッキリさせる
  • コミュニケーション力を上げ、信頼関係を結べる
  • 劣等感をなくし、自分に安心感を持てるようにする
  • 生きづらさの正体をハッキリさせる

最終的には、あなたが自分の人生を生きられるよう、導きます。

ASD、ADHDを越えて幸せを掴むカウンセリング。

生きづらさの正体がハッキリすると、自分の人生を選択できるようになります。

なぜ、そんなことができるの?

【理由①】発達障害の生きづらさを経験しているから

僕自身、社会に出てから10年、発達障害(ASD・ADHD)の生きづらさと向き合ってきました。

実際に僕が、長年悩んで経験して改善してきたからこそ、あなたの発達障害(ASD・ADHD)の生きづらさに寄り添うことができます。

教科書に載っているような知識だけでなく、僕の経験談もふまえ、あなたと一緒に戦うサポーター(理解者)になることができます。

【理由②】アダルトチルドレンの生きづらさも経験しているから

さらに僕は、毒親育ちでもあるため、アダルトチルドレンの気質もあります。

同じように、アダルトチルドレンの悩みも抱え、克服してきたからこそ、実際の経験をもって、あなたの問題と向き合うことができます。

【理由③】問題を『切り分ける』ことが可能だから

実は、発達障害の人は、アダルトチルドレンの生きづらさも両方抱えていることが多いということをご存知でしたか?

発達障害を持っていると、アダルトチルドレンの問題がさらに複雑化し、ゴチャゴチャして生きづらさの正体がハッキリしません。

僕は、両方の経験者であることから、

  • どのように発達障害とアダルトチルドレンが作用し合い、
  • どこまでが発達障害の問題で、
  • ここまでがアダルトチルドレンの問題

という風に、問題を切り分けることができます。

 

このスキルは、自分が実際に経験していることはもちろんのこと、長年システム会社で「問題切り分け」のプロとして、培われた分析能力があるからこそ可能になります。(※詳しくは僕のプロフィールをご覧ください。)

 

その結果、大幅にあなたのいちばん財産ともいえる『時間』を大幅にショートカットして、生きづらさ改善へ導くことができるのです。

【理由④】『身体』へのアプローチも行えるから

僕は心理療法だけに捉われるつもりはありません。心を支えているのは『身体』です。

ある程度、身体が整わないことには、いくら心理療法を行っても効果は期待できません。

そこで身体を整えるために必要なのが、不安やうつと関係する『栄養素』です。

特にASD(アスペルガー)を始めとした発達障害の人の多くは、不安が強かったり、うつ傾向にあることが多いことが分かっています。

実際に僕は、うつ病を発症したときに、必要な栄養素を補うことで、うつ病を改善しています。

薬にはいっさい頼らず、食事による栄養素で改善しました。

その経験から、あなたの心理面だけでなく、必要な栄養素を提案し、『身体』へのアプローチも試みます。

【理由⑤】お客様の声をお聞きください!

すでに、悩み相談された方の声を一部ご紹介します。

◆発達障害の傾向があって、社会に出るのが不安だった(20代 男性)

僕はアスペルガーの傾向があって、何でも真面目に考えしまい、不安を大きくしてしまうことが多かったです。

現在、就職活動中ですが、企業理念にも共感できず、社会人になることに不安がありました。

誰にも相談できず、1人で悩んでいました。

 

●カウンセリングのご感想

初めて、こんなに自分のことを理解してくれる人に出会いました。初対面だったのに、お話しやすく、こんなにネガティブな感情を吐き出せたのは久しぶりです。

とても親身にお話を聞いてくれたのが嬉しかった。

カウンセリングだけじゃなく、宮田さんの社会人経験から、お話を聞けたことも良かったです。

◆発達障害だと診断されたが、今後どうしたらいいのか悩んでいた。(20代 男性)

ADHDだと診断され、仕事のミスが多いのは発達障害が原因だと分かりました。

そのせいで、人間関係のトラブルもあり、信用を失っていたんです。

でも、これから自分ではどうしたらいいのか、分からずに悩んでいました。

 

●カウンセリングのご感想

宮田さんのカウンセリングを受けてからは、今後の方向性がハッキリ明確になり、気持ちが落ち着きました。

自分がどのようにしていったら解決に向かえるのか、親身になって一緒に考えてくれたことがとても心強かったです。

具体的な改善策まで、いろいろと提案してもらい、とても勉強になりました。

これからのカウンセリングも楽しみにしています。今後とも、よろしくお願いします。

あなたの気持ちや悩みも、ぜひお聞かせください!

発達障害とアダルトチルドレンの『生きづらさ』から解放されて変わりたいけれど、 誰にも相談できずに苦しい・・・ 自分には無理なんじゃないか・・ と思っているあなたへ。

1度、僕にお話を聞かせてくれませんか? 以前の僕がそうだったように、人は「生きづらさ」を改善できます。

初めは、

  • 「変わってみたい」
  • 「今までの生きづらさから解放されたい」

その気持ちさえあれば大丈夫です!

発達障害とアダルトチルドレンの生きづらさ、両方を越えてきた僕だからこそ、 あなたの気持ちにそっと寄り添うことができると考えています。

僕があなたを、全力でサポートいたします。

 

とは言ってもいきなり、相談するのは不安だというあなたへ。

通常1回(120分)のカウンセリング 12,000円のところ、今なら初回お試しカウンセリング60分 完全無料(0円)でご相談いただけます。

ZOOMを使ったオンラインカウンセリングなので、全国場所を問わず、ご自宅から気軽にお受けすることができます。

※ただし、無料(0円)の特別価格は、先着3名様までの限定です。

すぐに枠が埋まってしまいますので、お早めにお申し込みください。

 

まずは、あなたの気持ちや悩みを、聞かせてください。

しかし、話したくないことは、無理にお話いただく必要はありません。

まずは、どんな小さなことからでも構いません。100%あなたの味方でお話を聞かせていただきます。

きっと、「私の生きづらさも改善できるかも!」そう感じていただけるはずです。

ご予約お待ちしております。

 

よくあるご質問

Q.どのような人におすすめですか?

発達障害とアダルトチルドレンの両方の生きづらさがある人を対象にしていますが、以下のような人にもおすすめです。

  • 発達障害(ASD・ADHD)を併発していて、悩んでおられる方
  • ASD(アスペルガー)の悩みがある方
  • ADHDの悩みがある方

実際に、これらの項目に当てはまる方のご相談も受けております。

Q.LD(学習障害)だけのカウンセリングもしてくれるの?

申し訳ございません。LDに関しては、専門外です。

ただ、LD(学習障害)と併せて、ASDやADHDの悩んでおられるのでしたら、一度ご相談ください。

Q.発達障害はカウンセリングで何が変わるの?

僕のカウンセリングでは、主に発達障害で悩んでおられる方の感情面・身体面のサポートを行います。

それにより、相談者さんのストレスを減らすことはもちろん、自己理解を深めていただくことで、日常生活での対策が打ちやすくなります。

その結果、自分責めや人間関係のトラブルを改善し、日々の【生きづらさ】を減らしていくことができます。

このようなサポートは、基本的に医療や行政の支援機関では行っていません。

Q.食事・栄養素で何が変わるの?

たとえば、不安、うつ、発達障害の傾向がある方は、脳内でセロトニンが不足しているケースがあります。

そのような方には、セロトニンに必要なトリプトファン、鉄分、ビタミンB6などを食事から摂取した方が、改善に向かいやすいです。

このように、僕のカウンセリングでは、食事によるアプローチも提案させていただいているので、ご好評いただいています。

Q.子供が発達障害かもしれないのですが?

お子様が発達障害かもしれない場合は、一度カウンセリングではなく、病院へ行かれることをおすすめしています。

病院で診断を受けた上で、お子様への感情面のサポートの方法が分からないなどの場合は、僕の方にもご相談いただけます。

Q.発達障害の診断は行ってくれるの?

申し訳ございません。僕のカウンセリングは、あくまでメンタル面・身体面をサポートするものです。

診断をお考えの場合は、専門である病院・クリニックへお願いいたします。

ただ、診断はできませんが、僕のカウンセリングでも発達障害の傾向をみるチェックシートはありますので、まずは簡単にチェックだけしてみたい場合は、お問い合わせください。